ヒトリゴト
すまない、ホモ以外は帰ってくれないか。
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孤独について。
こんばんは。
花の金曜日、如何お過ごしでしょうか。
おっと、このブログの読者さん観点から見ると、とっくに
花の金曜日など過ぎているかもしれませんね・・・。

今宵はこの場を借りて、孤独について語りたいと思います。
結構長いと思いますので、本当に暇でしょうがない人以外は
右上の×を押してくださいね。

また暗い話か?とか思われるかもしれません。
場合によっては、不快にしてしまうかもしれません。
申し訳ない。

瀬戸内 寂聴さんの『孤独を生ききる』という本が、Amazonで¥1で売られており
レビューを見るとなかなかの高評価だったので、買って読んでみました。
下記文章のどこかに、その本から得た哲学を引用しています。念のため。
この本には本当に救われました。


では、そろそろ本題に。

私は先日mixiを辞めた事もあり、一日の殆どを孤独に過ごしております。
仕事以外では人間と会話する、などという事は一切ありません。
極々たまにメッセが飛んでくるか、メールが飛んでくるか、くらいです。
寂しいですよ、そりゃあ。
まだ、孤独にもあまり慣れていませんし。

しかし、希望も無ければ絶望も無いのです。
至って穏やかな生活です。

そしてmixiを辞めた事により、大きく変わった点があります。
やたら滅多に、他人に頼らなくなったという事です。

mixiをやっていた頃は、何かあるとすぐ日記を起こして悪口雑言の嵐です。
心優しい一部の方は、本当にありがたいコメントをつけ、心を癒してくれました。

しかし、何度もそんな日記ばかり書いていると、誰もコメントなんて
つけてくれるはずがありません。

心の底で、自分は他人に頼っていたんだ、と気づきました。
日常で傷ついて、心が朽ち果てて、日記を書いて、優しいコメントを求めていたのです。
そんな甘い人間だったのです。
自意識過剰だったのです。

私はここ最近でそれに気づき、これはいかんと思い、mixi引退に至ったわけです。

正直言うと、辞めて正解でした・・・。
あれから荒れ狂うことも無く、平凡な日常を過ごしています。
絶望する要素がまったく無い。
常に底辺なのだから。


大人になったら、彼女がいて、友達もたくさんいるんだろうかなぁ。
そう考えていた時期が、私にはありました。
しかし現実は厳しく、ある程度のコミュニケーション力、容姿、カリスマ性、知性、性格の良さなどこれら全てが既定値を満たしていないと、彼女も友達もできない仕組みになっていました。
私はそれら全てが欠けています。
幼い頃から父親の恐怖による支配、及びいじめっ子の存在などにより私の性格は酷く捻じ曲がり引っ込み思案、陰鬱、言いたいことが言えない、はっきりと喋れない、会話力が無いetc...
そんな育ち方をしたものですから、中学までは友達はいましたが、高校・専門学校では結構な孤独を味わいました。

そして社会に出て、これからだろうと思っていましたが3年目、見るも無残に孤独です。
孤独孤独孤独です。まさに孤独です。これでもかというくらい孤独です。
孤独以外の何物でもありません。

私は、孤独から逃げていました。
誰かと話していれば孤独じゃない。
誰かと何かのやり取りをしていれば孤独じゃない。
そうやって、心にオアシスを求め、彷徨っていました。

されども、孤独は、孤独な私を逃がしてはくれませんでした。
孤独はどこまでも追いかけてきます。
生まれたときから、死ぬときまで、否、死んだ後まで追いかけてきます。

友達と話していても、友達とゲームをしていても、彼女が傍に居ても、
快楽に身を委ねている最中でも、常にそれぞれ考えている事は別です。
友達がたくさん居て、彼女が居て、または結婚して、家族に囲まれて。
それで孤独じゃないと思っている人が居るなら、それは大きな間違いだと思います。
孤独と思いたくないから、孤独を否定しているだけです。
本当に信頼し合っているパートナーですら、考えていることを完璧に共有することはできません。
生まれるときも、死ぬときも、一緒というわけにはいかないのです。
結婚した人だって、いずれ不倫したりすることもあるし、離婚することもあります。

結局、人として生まれたからには、孤独と向き合うしかないのです。
孤独であることを認識するべきです。

私は瀬戸内寂聴さんの本でこのことを知り、気持ちがすーっと楽になりました。
今まで自分が追い求めていた世界の先にも、孤独は付きまとっているのだと知りました。

これからも孤独と上手く付き合っていこうと思います。
私の数少ない友達は、本当の友達としてこれからも大切にしていこうと思います。


長くなってしまいましたね・・・。


読んでくれる人が居るかどうかわかりませんが、自記としてここに残しておきます。
ブログを書いている時点で、まだどこかで他人に頼っているところがあるのかもしれません。

まぁ、mixiよりは幾分マシですがね・・・。
あれは足あと機能というものがあるから、余計に・・・。


では、夜も更けましたのでこれにて。


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【2009/10/24 01:39】 孤独// TRACKBACK(0)// COMMENT(4)//






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